ウイルスバリア(抗ウイルス加工)始めます

お知らせ

大切なひとをまもるために
ウイルスバリアはじめました



電車で隣の人との距離が近くて不安。
エレベーターのスイッチにウイルスが付着していないか心配。

そのような新型コロナウイルスの感染不安が拭えない社会の中で、
お客様のため、地域社会のために、クリーニング事業者に出来ることはないだろうか。

そんな思いで今回の新サービス「ウイルスバリア(抗ウイルス加工)」を始めます。 

ウイルスバリアとは

ウイルスバリアとは、繊維製品に対する抗ウイルス加工のことです。

繊維製品に抗ウイルス剤を加工することで、
その繊維に菌やウイルスが付着しても99.9%死滅させることが可能な特殊加工です。

特に周囲と直接接触する機会の多いアウター類やマフラー、手袋などに加工することで、
それらを着用した方を守り、外出時の安全と安心をご提供できるサービスです。

エンベロープウイルスに有効



ウイルスの構造は、粒子の中心にある核酸とそれを取り囲むカプシドと呼ばれるタンパク質の殻で構成されるものと、
その外側にエンベロープと呼ばれる脂質膜を持つ2種類のタイプに分けられます。

新型コロナウイルスインフルエンザウイルスはRNAタイプでエンベロープウイルスに属します。
エンベロープの突起が細胞に吸着し、細胞内部へ入り込むことで増殖します。

ウイルスバリア(抗ウイルス加工)はこのタイプのウイルスに有効で、
加工剤成分がエンベロープを攻撃しウイルスを死滅させます。

抗ウイルス作用はどのように働くの?

抗ウイルス加工剤(オーリス)が繊維に付着したウイルスのエンベロープに作用することでウイルスの数を減少させます。


抗ウイルス加工剤の試験結果



繊維上に付着したウイルス粒子の数が、時間の経過とともに減少する度合いを確認します。

試験方法:JIS L 1922(ISO18184)プラーク法
試験対象ウイルス:A型インフルエンザウイルス(H1N1)ATCC VR-1679

この試験の効果を表す指標に、抗ウィルス活性値という値を用います。

抗ウイルス活性値 評価
2.0≦Mv<3.0 Small effect
3.0≦Mv Full effect

3.0以上で『十分な効果あり』とされる抗ウイルス活性値、
ウイルスバリアの加工剤「オーリス」では、

  抗ウイルス活性値
オーリスDV-16 5.0

5.0と非常に高く、
生地上のウイルスを99.999%低減させる結果が得られています。



お洋服はもちろん、マフラーや手袋、帽子にも加工可能



ほぼ全てのお洋服にウイルスバリアを加工出来ます。
中でもお勧めしたいのは、ジャンパーやコートなどのアウター類。
これらは周囲と直接接触する機会が多く、インナー類に比べてウイルスが付着する可能性が高いためです。
また同様にマフラーや帽子、そして手袋への加工もおススメです。


<ウイルスバリア(抗ウイルス加工)>

※サービス開始日 2020/9/16より正栄クリーニング全店にて受付開始

料金  :1点400円(税込440円)
     ※ワイシャツへの加工のみ1点200円(税込220円)
仕上日程:通常仕上り日+1日
対象商品:●衣料品全般 ●マフラー・ストール類 ●手袋 ●帽子 等
加工不可:●寝具類 ●着物 ●毛皮皮革製品 ●スニーカー ●インテリア類

 

 

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